仮想通貨にはさまざまなものがあり、あまり有名ではないけれど投資対象になりうるものがあります。今回はリスクという通貨について調べてみました。
リスクについて
基本情報
分散型アプリケーションプラットフォーム(スマートコントラクトの実用を目指すもの)
プラットフォーム名:Lisk
プラットフォーム内通貨:LISKと言い、単位は[LSK]
スマートコントラクトとは
他サイトさんの例では、自動販売機を例としていました。
「お金を払う」「ボタンを押す」→「ジュースが出てくる」
というように、条件を満たすと履行される契約のことをスマートコントラクトというみたいです。
スマートコントラクトの技術の実用化が進むと、銀行や仲介業の形態が変わると言われています。
通貨「LISK」の情報
最大発行枚数:無限(発行量は毎年少なくなる)
管理者:ブロックチェーン技術を利用したもので、誰かが作為的に発行枚数を増やすことはできない。
価格:1LSK=89.528円(2017年5月20日現在)
時価総額:8,893,132,738.27113708≒89億円(2017年5月20日現在)
5月に入ったときには70億円で、4月24日なんて45億円程度でした。
投資対象として見たLISK
時価総額の推移を考えるとまだまだ成長していくことが予想されます。10倍も夢ではない通貨であると考えますので早いうちに10万円分でも保有しておけば生活は楽になるのではないでしょうか?
購入を考えている方は是非コインチェックでどうぞ。